号 |
発行日 |
主な項目 |
第64号 |
2018.05.28 |
◇総会招集◇議案 |
第63号 |
2018.02.15 |
◇会費制移行にご理解とご協力を ◇沖縄展示会初開催 |
第62号 |
2017.09.05 |
◇2017年度総会報告・議事録 ◇議案書(確定版) ◇ピースあいち展示会出展報告 ◇次年度より会費制移行にご理解を。「海なお深く」を会員に配布します |
第61号 |
2017.07.15 |
◇第24年度活動方針案・活動報告 ◇第決算報告 ◇会則改正・役員改選・役員訃報 |
第60号 |
2013.05.15 |
◇第20年度活動方針案 ◇第19年度活動報告・収支報告 ◇川島名誉会長ご逝去 ◇海の平和と安全に尽力(川島名誉会長) ◇「むつ」の教訓を無視 |
第59号 |
2012.08.25 |
◇第19回定期総会 ◇会長就任挨拶(新関新会長) ◇DVD完成報告会 ◇ビデオ発送にあたって ◇問合せ |
第58号 |
2012.06.10 |
◇ビデオ「海なお深く」完成 ◇活動報告・活動方針 ◇18年度決算報告 ◇理事中原さんご逝去 ◇父の「岩城丸」遭難・漂流記 ◇採録「岩城丸」遭難記 ◇横浜の戦争展 |
第57号 |
2012.01.20 |
◇戦没船ビデオ4月完成へ ◇原発はこのままの体制でいいのか ◇埼玉の戦争展 ◇大きな被害少ない記録 ◇黒潮部隊について ◇戦士の父親の洋上慰霊中東日本大震災で夫を失う |
第56号 |
2011.06.25 |
◇DVD制作本格化へ ◇深刻な大震災・原発事故 ◇17年度活動報告・収支報告 ◇DVDシナリオ要約 ◇問合せ ◇横浜の平和展 ◇大震災で逝った友人を偲ぶ |
第55号 |
2009.10.20 |
◇組合と共同でDVD作成 ◇第16年度活動報告・決算報告 ◇埼玉の戦争展 ◇過去の惨禍を尋ね海の平和に生かす ◇ソマリア海賊問題その後 ◇歴史に埋もれた船に魅かれ戦時木造船調査に取り組む |
第54号 |
2010.04.15 |
◇事年で活動について審議 ◇65年ぶり来島・交流、全滅したカタ604船団 ◇安藤さん15歳の記憶、島人の協力で懇談会 ◇大伯父はどこでどんな船で戦死したの ◇朝鮮戦争と日本の機帆船について |
第53号 |
2009.10.10 |
◇DVD作成への取り組み ◇第16回定期総会開催 ◇第16年度1・2回理事会開催 ◇2009平和のための埼玉の戦争展 ◇北海道栄浜の戦没船 |
第52号 |
2009.04.10 |
◇定期総会に向けてー英知と努力で現況対応体制を ◇理事会報告ー創意工夫して運動の継承・発展を ◇浜田市でパネル展開催 ◇会則改正(案) |
第51号 |
2009.02.20 |
◇自衛艦派遣ー航海の自由侵害は許されない ◇2回理事会ー若い世代に引き継げる活動 ◇本会への接触増ー各地で戦没記録整備 ◇徴用小型船関係年表 ◇編集後記 |
第50号 |
2008.10.30 |
◇理事か報告◇焼津2008平和のための戦争展◇2007平和のための埼玉の戦争展◇父の姿もう一度◇63年目の父◇許せない厚生年金記録改ざん |
第49号 |
2008. 6. 1 |
◇第15回定期総会開催◇今後の活動計画◇第15年度予算◇高齢者を苦しめる後期高齢者医療制度◇小型戦没船・船員の記録活動 |
第48号 |
2008. 3.25 |
◇理事会で次年度方針検討◇第15年度活動方針(案)◇第14年度活動報告◇2007平和のための埼玉の戦争展◇海洋基本計画閣議決定◇イージス艦が漁船を切り裂く◇鞍馬丸の全てを知りたい |
第47号 |
2007. 7.10 |
◇会存続検討会開催 ◇レイテ戦の戦没船 ◇Eーmail等の問い合わせ ◇2007年作成パネル ◇海軍一般徴用漁船・規範船の調査を終えて ◇語り継ぐ集い |
第46号 |
2007. 3.31 |
◇第14回定期大会開催 ◇レイテ戦の戦没船◇人命尊重が大前提 ◇慰霊の旅の念願果たす ◇特設監視艇の一断面◇会員から総会へのメッセージ◇オランダからの問い合わせ |
第45号 |
2007. 3.31 |
◇組織と活動の拡大が課題 ◇第13年度活動報告 ◇第14年度活動方針(案) ◇太平洋戦争中の戦没小型船 ◇戦没小型船の中間公表に際して
◇漁船・機帆船は日中戦争でも ◇レイテ戦の戦没船(2) ◇会計報告 |
第44号 |
2007. 1.25 |
◇2007年を迎えて ◇レイテ戦の戦没船 ◇理事会報告 ◇2006年作成「戦戦標船パネル」 ◇津山市民平和際に参加して ◇太平洋戦争を戦った輸入船 ◇米原潜が日本タンカーを直撃 |
第43号 |
2006. 9. 8 |
◇第13回定期総会開催 ◇第12年度活動報告・会計報告 ◇かながわの戦争展 ◇2006平和のための埼玉の戦争展 ◇海軍一般徴用船・機帆船原簿完成で◇特別展=戦争で失われた船と船員 ◇第13年度特別会計予算 |
第42号 |
2006. 3.24 |
◇理事会開催 ◇船員対策の根本的見直しを ◇第13年度活動方針案 ◇第12年度活動報告 ◇HPまあまあの滑りだし ◇焼津市で資料収集 ◇生まれる前に戦死した父 ◇被曝52年目のビキニデー |
第41号 |
2006. 1.31 |
◇平和の語り部としての活動を ◇本会ホームページ開設・新たな広がりを目指して ◇広島でのパネル展 ◇広島展のパネル ◇庶民にとっての構造改革 ◇会計報告 |
第40号 |
2005. 9.10 |
◇第12回定期総会開催ー新目標を加えてもう一踏ん張り ◇戦後60年記念事業について ◇平和のための戦争展inよこはま ◇2005平和のための埼玉の戦争展 ◇焼津における「2005第6回平和のための戦争展」 ◇戦没漁船・機帆船の記録活動 |
第39号 |
2005. 3.10 |
◇第12年度活動方針案 ◇第11年度活動報告 ◇会員・読者からのお便り ◇通信士組合からの寄付金の取扱いについて ◇被爆51年目のビキニデー ◇客船珠丸が触雷沈没 ◇漁船・機帆船の記録整備・保存活動 |
第38号 |
2004.10.10 |
◇第11回定期総会開催ー資料館を平和発信基地に ◇総会へ会員からの意見 ◇十年史刊行 ◇海王祭・横浜のパネル展 ◇海軍の一般徴用漁船・機帆船の最後 ◇徴用漁船の証言・記録集 ◇平和のための埼玉の戦争展 ◇阿波川丸の消息を |
第37号 |
2004. 3.31 |
◇第11年度を迎えて ◇第11年度活動方針案 ◇十年史編集委員会 ◇気仙沼展展示パネル(2) ◇気仙沼展に感動 ◇DUー劣化ウラン弾 |
第36号 |
2003.12.10 |
◇漁船の太平洋戦争・気仙沼展ー地元関係者の関心を集める ◇第6蔵王丸の遺児たち ◇補助監視船相模丸 ◇恵山丸の記録を求めて ◇拿捕船の写真を外国から収集 ◇気仙沼展展示パネル(1) ◇気仙沼市長メッセージ ◇気仙沼からのお便り ◇『日本海軍特設艦船正史』紹介 ◇十年史刊行委員会の動き |
第35号 |
2003. 9.20 |
◇第10回定期総会を開催 ◇「漁船の太平洋戦争・気仙沼展」開催に思う ◇03年平和のための埼玉の戦争展 ◇南の崖に水漬く弟、父の戦死した船を探して ◇03年平和のための戦争展inよこはま ◇清水・焼津の「平和のための戦争展」 |
第34号 |
2003. 3.31 |
◇「ノーモア・センボツセン」第10年度を迎えて ◇第10年度活動方針 ◇戦時捕虜輸送船の調査ーオランダから問い合わせ ◇えひめ丸事件ー補償問題は和解、事故原因・再発防止の追求継続 |
第33号 |
2002.12.10 |
◇平和のための戦争展・横浜 ◇海員組合大会でパネル展 ◇奄美諸島の戦没船 ◇平和のための戦争展・埼玉 ◇太平洋戦争後の戦争等による船舶・船員の被害 |
第32号 |
2002. 6.20 |
◇第9回定期総会を開催 ◇会員からの意見 ◇商船が語る太平洋戦争「商船三井戦時船史」刊行さる ◇岐阜県戦没船員数調査 ◇記録する会の運動継続を ◇57年目の遺族訪問 ◇知られざる漁船の戦い「宮城県の徴用漁船群」出版 ◇便宜置籍船の無法性暴露=タジマ事件 |
第27号 |
2000.10.20 |
◇「戦没した船と海員の資料館」完成 ◇会活動の継続と「資料館」の維持を審議(第2回理事会) ◇戦争展への参加(横浜・埼玉・静岡・焼津) |
第1号 |
1994. 6.30 |
◇日本国憲法前文 ◇千葉県の戦没船員名簿を読んで ◇会員から寄せられた記録・資料 ◇事務局日誌 |
創刊号 |
1994. 4.27 |
◇この運動にご参加下さい ◇会は、このような活動を致します ◇会に寄せられた反響 ◇マスコミの報道から ◇会則抜粋 ◇役員名簿 ◇参考図書 |