日付 |
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内 容 |
2018年度
(第25年度) |
07/28~30
07/27
07/08 |
埼玉戦争展
埼玉戦争展 搬入・設営
事務局業務分担打合せ(総括・会計担当・NET担当) |
06/17
06/02~03
06/01~03
06/01 |
2018年総会(東京都中央区新富区民館)
海洋大学園祭
横浜戦争展
海洋大学園祭・搬入設営 |
05/31
05/28
05/27
05/24
05/21 |
横浜戦争展準備・搬入設営
会報64号発行
事務局会議
海洋大学園祭出展会場下見
会計監査 |
04/28
04/18
02/15 |
東京海洋大学学園祭出展打合せ
ホームページプロバイダーを移転
会報63号発行 |
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2017年度
(第24年度)
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09/06 |
会報第62号発行 |
08/22
08/02 |
事務局会議
2017年度総会 新橋生涯学習センター・バルーン12名出席 |
07/29~31
07/15 |
平和のための埼玉の戦争展 出展
会報61号発行 |
06/02~04 |
平和のための戦争展inよこはま |
06/29 |
事務局会議 |
05/26~28 |
東京海洋大学学園祭(海王祭) 出展 |
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2016年度
(第23年度)
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02/24
02/13 |
資料整理・調査(海員組合地下会議室)
理事会 |
12月 |
共同通信,比島慰霊訪問に関する問い合わせ |
11.29 |
副会長の中島 洋氏ご逝去 |
11/08~11 |
海員組合全国大会展示出展 |
10/13 |
資料整理・調査(事務局) |
07/30~01 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
07/05~15 |
ピースあいち 出展 |
7月 |
焼津における平和のための戦争展出展 |
6月 |
平和のための戦争展?よこはま 出展 |
06/04~05 |
東京海洋大学学園祭(海王祭)出展 |
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2015年度
(第22年度)
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11月 |
共同通信社問合せ 淡路山丸、戦没経緯、生存者の証言 |
8月 |
戦没船員の消息問合せ、サイベリア丸乗組員(八王子市) |
8月 |
福井謙二グッモニ、本協会紹介、朝鮮戦没船員数、戦争の悲惨さ報道 |
8月 |
神奈川新聞、神奈川県内徴用漁船・船員の記録・証言 |
08/01~03 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
07/08~19 |
ピースあいち |
6月 |
焼津における平和のための戦争展 |
06/07~08 |
東京海洋大学学園祭 |
5月 |
平和のための戦争展?よこはま |
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2014年度
(第21年度) |
01月 |
崎戸丸に関する問い合わせ |
11/04~07 |
海員組合全国大会展示出展 |
8月 |
第3一丸に関する問い合わせ |
08.05 |
理事の豊田建造氏ご逝去 |
08/02~04 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
06/23 |
総会・理事会 港区立生涯学習センター |
06/06~07 |
東京海洋大学学園祭出展 |
06/01 |
焼津における平和のための戦争展出展 |
06/01 |
平和のための戦争展?よこはま 出展 |
6月 |
さいべりあ丸(日本海汽船)に関する問い合わせ |
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2013年度 |
12月 |
松仁丸の遭難に関する問い合わせ |
11月 |
長崎新聞、長崎県内の徴用漁船の実態 |
11/06~08 |
海員組合全国大会展示出展 |
11月 |
北海道新聞、黒潮部隊(22戦隊)と釧路基地取材 |
07/26~28 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
6月 |
焼津における平和のための戦争展出展 |
06/01~02 |
東京海洋大学学園祭出展 |
05/31~02 |
平和のための戦争展?よこはま 出展 |
05/23 |
2013年度総会・理事会 |
05/15 |
会報60号発行 |
04/25 |
理事会 |
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2012年 |
07.28~08.01 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
06.15 |
第19回定期総会(港区立勤労福祉会館) |
06.15 |
DVD完成祝賀会(新橋) |
05.31~06.02 |
平和のための戦争展㏌よこはま |
05.24 |
第3回理事会 |
04.05 |
第2回理事会 ・DVD[海なお深く」完成試写会 |
04.01 |
理事・中原 厚氏ご逝去 |
01.26 |
第1回理事会 |
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2011年 |
07.28~08.01 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
07.21 |
第18回定期総会 |
06.02~05 |
平和の戦争展㏌よこはま |
03.11 |
東日本大震災発生 |
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2010年 |
11.18 |
第2回理事会(東京晴海海員会館) |
07.29~02 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
06.21 |
第1回理事会 |
06.03 |
DVD制作委員会(海員組合と本協会の連絡会)発足 |
05.17 |
DVD制作関する海員組合と本協会との打ち合わせ会議 |
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第17回定期総会 |
04.10 |
会報第54号発行 |
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2009年 |
10.29 |
第3回理事会 |
08.20 |
第2回理事会 (浜松町海員会館) |
08.14~16 |
静岡平和のための戦争展出展 |
08.11~16 |
清水平和のための戦争展出展 |
07.30~03 |
平和のための埼玉の戦争展出展 |
07.15~ |
徳島平和・原爆写真展にパネル25点一ヶ月貸出 |
06.25 |
第1回理事会(浜松町海員会館)12人出席 |
05.29~31 |
平和のための戦争展INよこはまに出展 |
04.29 |
理事の二宮淳祐氏ご逝去 |
04.23 |
第16回定期総会(浜松町海員会館) |
03.20 |
ソマリア海賊対処のため海上自衛艦が同海域で警備行動開始 |
03.19 |
第3回理事会開催(浜松町海員会館)15人出席 |
02.21~22 |
島根県浜田市、戦没船員のパネル展(長浜公民館) |
02.20 |
会報51号発行 |
02.14~15 |
島根県浜田市、戦没船員のパネル展(サンマリン浜田) |
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2008年 |
通年 |
戦没船員名簿整備、小型戦没船関係資料整備、問合せへの対応、HPの整備・運用 |
12.29 |
東京本部事務所閉鎖、事務局長宅に連絡所移設。 |
11.27 |
理事会開催(浜松町会員会館) |
10.30 |
会報第50号発行 |
8月中旬 |
清水・静岡で開催された展示会に参加 |
08.01~03 |
「焼津平和のための戦争展」(焼津市公民館)に参加。 |
07.24~28 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加 |
07月 |
小型戦没船・戦没船員関係のパネル20枚作成 |
06.01 |
会報第49号発行、「小型戦没船・戦没船員の記録活動中間報告」発表 |
05.30~06.01 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加 |
04.19 |
第15回定期総会開催(浜松町会員会館) 会活動の継続を確認 |
03.25 |
会報第48号発行 |
02.21 |
理事会開催(浜松町会員会館) |
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2007年 |
05~12月 |
①本会所有のパネル内容、貸出②小型徴用船③比島戦闘と船舶状況④徳島丸・大愛丸・鞍馬丸・神威丸―等に関する問い合わせがあり、調査の上連絡に努めた。 |
10.05 |
会報第47号発行 |
09.11・12月 |
府中平和写真展・幡ヶ谷社会教育会館原爆展・静岡県袋井平和写真展にパネル貸出 |
09.05 ~10 |
門司港出征兵士資料展に参加 |
08.10 ~15 |
「静岡市平和と文化の夕べ」(静岡県庁)に参加 |
08.08 ~12 |
「清水平和のための戦争展」(清水中央公民館)に参加 |
08.03 ~05 |
「焼津平和のための戦争展」(焼津市公民館)に参加。 |
07.26 ~30 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加 |
07.10 |
会報第46号発行 |
07月 |
「レイテ戦の戦没船」に関するパネル25枚作成 |
05.2 ~06.01 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加 |
04月 |
オランダから「豊福丸」に関する問い合わせあり、調査回答 |
04.19 |
第14 回定期総会開催 |
04.11 |
会員が白金山丸戦没船員22人全員の遺族を訪ねる活動を完遂 |
03.31 |
会報第45号発行 |
03.02 |
静岡県立図書館・御前崎市立図書館訪問、資料収集 |
01.25 |
会報第44号発行 |
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2006年 |
12月 |
静岡県袋井平和写真展に参加 |
12.01 |
HPに「県別太平洋戦中の船舶と海軍徴用船・戦没船名簿」を掲載 |
11.07 ~10 |
東京晴海で独自パネル展開催 |
09.08 |
会報第43号発行 |
08.26 |
「静岡市平和と文化の夕べ」に参加 |
08.08 ~15 |
「清水市平和のための戦争展」に参加。 |
08.07 ~12 |
「岡山県津山市平和のための戦争展」に参加。 |
08.04 ~06 |
「焼津平和のための戦争展」(焼津市文化センター)に参加。 |
07.27 ~31 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加。 川島会長講演 |
07.19~09.10 |
「戦争で失われた船と船員展」(財)大阪国際平和センター主催に協力参加、資料貸出し。 渡邊本会関西支部長が戦争体験を講演 |
05.26 ~28 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加 |
04.15 |
第13 回定期総会開催 |
03.24 |
会報第42号発行 |
02.28 |
焼津市の戦没船関係資料調査。 |
01.31 |
会報第41号発行 |
|
2005年 |
12.08 |
ホームページ開設 |
11.08 ~11 |
広島県の戦没船・船員関係現地出張調査。 |
11.08 ~10 |
海員組合全国大会会場(広島国際会議場)でパネル展開催。 |
09.10 |
会報第40号発行 |
08.05 ~07 |
「焼津平和のための戦争展」(焼津市文化センター)に参加。 |
07.28~08.01 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加 |
05.27 ~29 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加。 |
04.15 |
第12回定期総会(浜松町海員会館)開催。 |
03.10 |
会報第39号発行。 |
|
2004年 |
11 |
『戦没船を記録する会十年史』発行。
船舶通信士労働組合より600万円の寄付を受ける。 |
10.10 |
会報第38号発行。 |
08. |
「焼津平和のための戦争展」(焼津ふれあいホール)に参加。 |
07.29 ~08.02 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加。 |
06.05 ~06 |
東京海洋大学学生祭(東京・越中島)に参加。 |
05.28 ~30 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加。 |
04.24 |
第11回定期総会(浜松町海員会館)開催。 |
03.31 |
会報第37号発行。 |
|
2003年 |
12.10 |
会報第36号発行。 |
09.24 ~28 |
「漁船の太平洋戦争・気仙沼展」(気仙沼市・海の市)を共催。 |
09.20 |
会報第35号発行。 |
08. |
「 清水平和のための戦争展」(清水市中央公民館)に参加。 「焼津平和のための戦争展」(焼津ふれあいホール)に参加。 「静岡県袋井戦争展」に参加 |
08.08 ~10 |
「平和のための戦争展inよこはま」(横浜サポートセンター)に参加。 |
07.25 ~29 |
「平和のための埼玉の戦争展」(さいたま市コルソ)に参加。 |
07.01 |
「戦没船を記録する会十年史刊行委員会」設置。 |
04.26 |
第10回定期総会(浜松町海員会館)開催。 |
03.31 |
会報第34号発行。 |
|
2002年 |
12.10 |
会報第33号発行 |
11.05 ~08 |
海員組合全国大会会場(東京・マリナーズコート)でパネル展開催。 |
08. |
「静岡平和のための戦争展」(3日間)に参加。
「清水平和のための戦争展」(7日間)に参加。
「焼津平和のための戦争展」(3日間)に参加。 |
08.09 ~11 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわサポートセンター)に参加。 |
07.25 ~29 |
「平和のための埼玉の戦争展」(浦和市コルソ)に参加 |
06.20 |
会報第32号発行。 |
04.20 |
第9回定時総会(浜松町海員会館)開催。 |
03.31 |
正会員91名、賛助会員60名。 |
03.30 |
会報第31号発行。 |
02.15 |
「リメンバーえひめ丸の集い」に参加。 |
01.25 |
本会と海員組合が「資料館を支えるグループに関する合意書」を取り交わす。 |
|
2001年 |
12.15 |
「浦田乾道さんをしのぶ会」及び「追悼・浦田乾道出版報告会」を共催。 |
12.10 |
「追悼・浦田乾道」を共同出版。 |
12.01 ~02 |
「焼津・平和のための戦争展」(焼津公民館ふれあいホール)に参加。 |
10.10 |
会報第30号発行。 |
10.09 |
理事会開催、「資料館を支えるグループ問題」。 |
08.14 ~16 |
「静岡平和のための戦争展」(静岡市役所市民ホール)に参加。 |
07.27 ~31 |
「平和のための埼玉の戦争展」(浦和市コルソ)に参加。 |
07.24 ~27 |
「平和のための戦争展・小平」(小平中央公民館)に参加。 |
06 |
「資料館を支えるグループ」発足。 |
06. |
杉本事務局長辞任。 |
* |
その後、77隻の戦没船の写真を発見。 |
06.10 |
会報第29号発行。 |
06.08 |
「えひめ丸事件の真相究明とグリーンビルの責任追及」の緊急集会に参加、署名運動に協力 |
06.01 ~03 |
「平和のための戦争展inよこはま」に参加、川島会長がトークに出演。 |
5.22 |
靖国神社祭儀部から「広島市暁2940部隊(陸軍軍属)」他の問合わせ。 |
04.21 |
第8回定時総会(東京港区友愛会館)開催。 |
03.31 |
正会員112名、賛助会員76名。 |
02.20 |
会報第28号発行。 |
|
2000年 |
12.06 ~12 |
横浜市議団に「赤レンガ倉庫を平和博物館に」の陳情。 |
11.09 |
「平和がええ年、秋まつり」(大阪住吉公園)に参加、パネル展示、パンフ配布。
「平和博物館・戦争資料館ガイドブック」(歴史教育者協議会)に「戦没した船と海員の資料館」の収録を要望。 |
10.30 |
海員組合に「資料館の常設管理委員会の設置」を要請。 |
10.20 |
会報第27号発行。 |
10.02 ~06 |
「原爆と人間展」(横浜産貿会館)に資料貸出。 |
08.16 ~18 |
「戦没した船と海員の資料館開設記念特別展」開催。 |
08.15 |
「戦没した船と海員の資料館」(海員組合関西地方支部)開設。 |
08.16 ~18 |
「焼津平和のための戦争展」(焼津文化センター)に参加。 |
08.13 ~16 |
「静岡平和のための戦争展」(静岡市役所市民ギャラリー)に参加。 |
07.27 ~31 |
「平和のための埼玉の戦争展」(浦和市コルソ)に参加。 |
06.20 |
会報第26号発行。 |
05.26 ~28 |
「平和のための戦争展inよこはま」(神奈川県民センター)に参加。 |
04.22 |
第7回定時総会開催。 |
03.25 |
渡邊理事より戦没船の写真31隻分、玉井商船より2隻分の写真提供を受ける。 |
* |
会報第25号発行。「太平洋戦争初期の日本軍占領地図」他3図を、会報25号と共に全会員等に配布。 |
03.04 |
陸・海・空・港湾20団体の「新ガイドライン法発動を許さず、廃止を求めるシンポジュウム」に参加。 |
01.20 |
「1.20平和を求める横浜の集い」に参加。 |
01.15 |
会報第24号発行。 |
|
1999年 |
11.11 |
海員組合は全国大会で「戦没船や戦没船員に関わる記録の永久保存(保存場所=関西地方支部会館内」を正式決定。 |
11. |
本会と海員組合とで「戦没船写真展示場開設委員会」を設置、00年1~6月の間に5回の委員会開催。 |
11.06 |
第9回戦時海運研究会(東京・星陵会館)開催、「国際人道法について」。 |
10.01 |
会報第23号・別冊(6頁)発行 |
08.23 |
「ストップガイドライン関連法シンポジューム」(横浜)共催、34団体約200名参加。 |
08.23 ~29 |
「平和のための戦争展、かながわ」(横浜県民ホール)に参加。 |
08.13 ~15 |
「静岡平和のための戦争展」に参加。 |
08.11 ~15 |
「戦火の海に消えた船と人、日本丸展」(横浜マリタイム・ミュージアム)開催。 |
08.09 ~13 |
「戦火の海に消えた船と人、鹿児島展」(鹿児島市役所県民ホール)開催。 |
08.04 ~09 |
「戦火に消えた船と人、広島展」(広島NHKホール)開催。 |
07.29 ~08.02 |
「平和のための埼玉の戦争展」(浦和市コルソ)に参加、川島会長講話。 |
07.23 ~29 |
「戦時徴用船遭難の記録、大久保一郎画伯遺作展」(横浜・緑のギャラリー)に協力出展 |
06.17 |
船舶部員協会解散、海上労働ネットワーク設立。 |
06.15 |
会報第22号発行。 |
05.21 ~23 |
「平和のための戦争展inよこはま」(横浜県民センター)に参加。 |
05.21 |
「ストップ戦争! 5.21全国大会」(明治公園)に参加。 |
05.13 ~15 |
「グローバル・マリナー号戦没船パネル展」(神戸港)開催。 |
05.08 |
第8回戦時海運研究会(東京・無線会館)共催、「戦争の犠牲になった紀州の小舟たち」。 |
05.07 ~10 |
「グローバル・マリナー号戦没船パネル展」(横浜港)開催。 |
05. |
濱田真人より4戦没船(第5福寿丸・第1甚幸丸・第5進宝丸・第5甚盛丸)の写真提供を受ける。 |
04.28 |
拡大役員会開催、「永久保存対策委員会」設置。 |
04.17 |
第6回定時総会(東京・浜松町海員会館)開催。 |
03.31 |
正会員=129名、賛助会員=90名。
事業発展・維持寄付金=90名・168口・84万円に達する。 |
02.23 |
海員組合に戦没戦と船員の資料の永久保存の協力を要請。 |
02.15 |
会報第21号発行。 |
|
1998年 |
11.21 |
第7回戦時海運研究会(東京・無線会館)共催、「対日戦争末期の米潜水艦長の証言」。 |
* |
資料「護国丸事故報告書‐合戦の概況」(吉田郁次郎提供)を受ける。 |
* |
資料「戦地から家族に送った手紙」(小林義治)を受ける。 |
11.13 |
会報第20号発行。 |
11. |
ガダルカナル島海域戦没船員追悼式に参加。 |
10. |
事務局長交代(上沢祥昭退任、杉本勝就任)。 |
10.15 |
戦没船のアルフォト・記録・資料等の永久保存を海員組合関西地方支部に要請(川島会長) |
09.20 |
会報第19号発行。 |
09.19 |
拡大役員会開催=事業発展・維持寄付金募集を決定。 |
08.14 ~18 |
「平和のための戦争展かながわ」(横浜市民ギャラリー)に参加。 |
08.14 ~15 |
「平和と暮らしを考える戦争展」(千葉県大網白里町保険文化センター)に参加。 |
08.05 ~09 |
「戦争で沈んだ船と人展・新潟」(中条町産業文化会館)開催。 |
08.03 ~09 |
「下関平和のための戦争展」に戦没船の資料貸出。 |
07.20 |
「横浜鴎友会海の記念日の集い」で川島会長講演。 |
07.14 ~20 |
「在りし日の日本商船隊-戦争で沈んだ船と人・東京展」(マリン・ミュージアム)開催。 |
07.02 |
「海から見る『新ガイドライン』シンポジュウム」(海員組合京浜支部会館)を共催。 |
06.10 |
会報第18号発行。 |
06.06 ~07 |
東京商船大学学生祭で「戦争で沈んだ船と人展」開催。 |
05.22 ~24 |
「平和のための戦争展inよこはま」(かながわ県民センター)に参加。 |
05.06 |
徴用漁船の資料収集 = 石渡正蔵より聞き取り。 |
04.18 |
第5回定期総会開催。 |
03.14 |
第6回戦時海運研究会(東京・無線会館)共催、「戦時徴用漁船及び特設艦船について」「湾糖還送作戦記録」。 |
03.05 |
会報第17号発行。 |
03. |
せたがや平和資料室へ「東光丸の写真」貸出。 |
02 |
愛国丸(トラック島沈船)乗組員たちの遺骨資料(写真・書籍)を受領(提供者 = 竹内一郎〔水中カメラマン〕)。 |
02.02 |
徴用漁船の資料受領(提供者、伊藤弥三 = 元徴用漁船船員)。 |
|
1997年 |
12.21 |
「海鳴りの像」(那覇市旭丘公園)訪問。 |
12.10 |
会報第16号発行。 |
02.18 |
NHKより「阿波丸」の写真について問合わせ。 |
12.04 |
第5回戦時海運研究会を共催、「戦時下の商船学校教育」。 |
11.18 |
沖縄平和資料館へ沖縄関係戦没船49隻分のアルフォト寄贈。 |
11.11 ~13 |
海員組合全国大会会場(神戸市西山記念会館)パネル展開催。 |
09.10 |
会報第15号発行。 |
* |
正岡勝直氏より戦没漁船10隻の写真提供受ける。 |
08.29 ~31 |
「平和のための戦争展かながわ」(鎌倉芸術館)に参加。 |
08.15 ~19 |
「戦争で沈んだ船と人・口之津展」(長崎・口之津中央公民館)開催。(島原新聞・長崎新聞・西日本新聞・読売新聞・NHK長崎・長崎放送等が報道) |
08.04 ~08 |
「戦争で沈んだ船と人・函館展」(函館市役所)開催。 |
07.29 ~08.02 |
「戦争で沈んだ船と人門司展」(門司港旧税関ホール)開催。 |
07.21 ~24 |
「戦争で沈んだ船と人・小樽展」(小樽駅前長崎屋公共プラザ)開催。 |
06.23 ~27 |
「戦争で沈んだ船と人・沖縄展」(沖縄県庁県民ホール)開催。 |
05.26 |
会報第14号発行。 |
05.09 ~11 |
「平和のための戦争展よこはま」に参加。 |
04.12 |
第4回定期総会開催(三田会館)、横浜支部・関西支部新設決定。 |
03.05 |
会報第13号発行。 |
02.26 |
戦没船アルフォト50隻分追加作製。 |
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1996年 |
11.30 |
第4回戦時海運研究会共催、「オレンジ・レインボー計画と実際の対日作戦」 |
11.20 |
会報第12号発行。 |
11.06 ~09 |
海員組合全国大会会場(東京)でパネル展開催。 |
11. |
「海域別戦没船表・図」「太平洋戦争戦況図」等3図作製。 |
10.25 |
石原汽船・名村造船・佐野安ドックを訪問、12隻の写真発見。 |
10.20 |
戦没船アルフォト15隻分追加作製。 |
10. |
マーシャル・ギルバート諸島慰霊友好親善訪問団に参加。 |
09.14 |
日本海汽船戦没船慰霊祭(東京都源覚寺)に参加。 |
09.10 |
会報第11号発行。 |
07.30~08.03 |
「戦争で沈んだ船と人展」(石川県門前町公民館)開催。 |
07.25 ~28 |
「平和のための戦争展かながわ」(鎌倉市芸術館ギャラリー)に参加。 |
07.19 ~23 |
「門司港の船と戦争展」(門司レトロ館)開催。 |
07.18 ~22 |
「戦争で沈んだ船と人展」(石川県富来町・活性化センター)開催。 |
07.18 ~22 |
「戦争で沈んだ船と人展」(海員組合関西地方支部=神戸)開催。 |
07.07 |
「海賊会」大島行きに参加、戦没慰霊祭を行う。 |
06.29 |
第3回戦時海運研究会共催、「戦時下の船員生活」。 |
06.05 |
トラック海域の慰霊祭に参加。 |
06.03 |
アルフォト永久展示について(財)東京都文化施設に陳情。 |
05.25 ~26 |
「平和のための戦争展よこはま」に参加。 |
05.09 |
アルフォト永久展示について(財)東京都歴史文化財団に陳情。 |
04.25 |
会報第10号発行。 |
04.06 |
第3回定期総会開催(三田会館)、役員再選。 |
03.11 |
会報第9号発行。 |
02.10 |
第2回戦時海運研究会共催、「日本海軍の海上交通保護作戦」。 |
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1995年
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12. |
アルフォト380隻分完成。
戦没船員名簿のパソコン入力10,500名に達する。 |
12.16 |
「海員史話会」より70万円の寄付を受ける。 |
12.11 |
会報第8号発行。 |
11.28 |
アルフォト第2回分(180隻)完成。 |
11.07 ~10 |
海員組合全国大会会場(東京)にて戦没船展開催。 |
11.01 |
アルフォト第1回分(104隻)完成。 |
10.28 |
太平洋友の会講演「ミクロネシア海域の戦没船」に参加。 |
10.07 |
第1回戦時海運研究会を太平洋学会と共催開催、「太平洋戦争中の米軍による日本船攻撃」 |
09.22 |
会報第7号発行。 |
09.11 |
戦没船のアルフォト作製作業開始。 |
09.10 |
府中平和展(市民公園)に参加。 |
09.09 |
「知られざる戦没船の記録」の出版記念集会開催。 |
08.30 |
「知られざる戦没船の記録」下巻完成、発売開始。 |
08.24 |
読売新聞社、日本経済新聞社、共同通信社、日本海事新聞社等から「知られざる戦没船の記録」関連の取材うける。 |
08.19
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「神奈川県慰霊堂付属平和資料館」へ神奈川県船員戦没者名簿寄贈。 |
08.11 ~13 |
「 平和のための戦争展かながわ」へ参加、出展(以下参加)。 |
08.09 ~16 |
「アジア・日本平和原資料展」(ひの社会教育センター)へ参加。 |
08.02 |
「知られざる戦没船の記録」上巻完成、発売開始。 |
07.10 |
会報第6号発行。 |
06.29 |
船長協会・海洋会・船舶職員協会等へ川島会長就任挨拶、本会への協力依頼。 |
06.20 |
太平洋学会総会へ出席。 |
06.16 |
福井県敦賀市博物館へ「日本海汽船戦没船名簿」・「敦賀市戦没船員名簿」寄贈。 |
06.05 ~10 |
海員組合戦没船員慰霊団に参加。 |
05.24 ~29 |
チャリティ海洋絵画展開催。 |
05.10 |
会報第5号発行。 |
04.29 |
笹木弘(本会顧問)より海運関係資料の寄贈を受ける。 |
04.15 |
全国戦没船員遺族会総会出席。 |
04.08 |
第2回総会(三田会館)、会長に川島裕(新)、副会長に中島・浦田(再)、常任理事に中原(再)を選任。 |
03.01 |
3.1焼津ビキニデーに参加(以後毎年参加)。 |
02.05 |
会報第4号発行。 |
01.30 |
「丸」に「太平洋最後の防波堤となった雑兵艦隊」を発表。 |
01.25 |
「新かながわ」(週刊新聞)に「氷川丸物語」を発表、本会への協力依頼文掲載。 |
01.09 |
(朝日新聞全国版に本会活動記事掲載)。 |
1994年 |
12.08 ~11 |
横浜船員サービスセンターで戦没船展開催。(共同通信「海運水産ニュース」で報道) |
12.03 |
会報第3号発行。 |
11. |
「戦没船を記録する会」カレンダー発行。 |
11.08 ~11 |
海員組合大会会場で戦没船展開催。(共同通信「海運水産ニュース」で報道) |
11.07 |
部員協会総会に出席、協力依頼。 |
11.05 |
「太平洋学会誌」に「内南洋における戦没船の記録」を発表。 |
11.02 |
「海論」(船舶部員協会会報)に本会の活動を掲載。 |
09.10 |
石川県門前町OB会に出席、協力依頼。 |
09.05 |
会報第2号発行。 |
08. |
パソコン購入、「戦没船員の名簿」のパソコン入力開始。 |
08. |
「海員」に本会会員3名が投稿・掲載。 |
08.31 |
正会員68名、賛助会員34名。 |
08.22~9.10 |
「戦争で沈んだ船と人の記録と資料展」(ひの社会教育センター)に出展。 |
07.~08. |
秋田魁新報・海技と受験・フジテレビ・朝日新聞・海員(全日本海員組合機関誌)等が本会関係報道。 |
07.20 |
横浜鴎友会総会会場で「戦没船パネル展」開催。 |
07.09 |
徴用船の話し聞取り開始。 |
06.30 |
戦没商船基本台帳2,833隻分完成。会報名を公募、作業要員(ボランティア)募集。
会報第1号発行。 |
04.27 |
戦没商船(100総トン以上)基本台帳作成開始。会員募集案内作成・発送。 |
04.23 |
第1回評議員会開催(太平洋学会会議室)=会長代行 - 浦田乾道を決定 |
04.13 |
北九州地区海寿会に出席、本会への協力を要請。 |
04.02 |
第1回理事会開催。 |
03.26 |
「戦没船を記録する会」設立総会(有楽町糖業会館)=活動方針、会則、役員を決定。(NHKTV放映、読売新聞・東京新聞・海上の友掲載) |
03.09 |
第12回準備委員会開催、「戦没船を記録する会」の設立総会開催の諸準備を決定。 |
1993年 |
07/15 |
第1回準備委員会開催。以降11回の同委員会を開催。 |
06/30 |
「世話人会」を「準備委員会」に改組。 |
03月 |
有志が「全国戦没船員遺族会」に「戦時戦没船展示碑を作る会」の創立を提案するも否認される。有志で独自の「戦時戦没船展示碑を作る会世話人会」発足。 |
01月 |
有志が「戦時戦没船展示碑を作る会」の創設を起案。 |